複写連青年部は大きな節目を越え、新たな時代へと突入しました。
 
 我々の業界のみならず、多くの業界で「再編」が大きな音を立て起こってきています。
 
 複写業と言わず、情報加工業などと称される事象の如く。
 
 青年部の動きにに照らしてみるならば、それはまさしく今までの10年が、先輩諸氏たちが築き上げて下さった新たな業界誕生の土台と言うこととなり、これからの10年が、その上に立ち、新しい業界の骨組みを結成すべき時期であると思います。
 
 一見熟しきったかに見える「複写業界」。
 
 ところがそれは、青年部創設時から全く違った業界再編が始まり、今土台が出来たのだと前向きに認識すべきだと感じるのです。
 
 青年部設立の当初、このような業界大転換期の到来を予測出来たかどうかは分かりませんが、設立から今までと言うものは、諸先輩方々が高い志を以って、この業界の将来について展望を見出すべく議論を重ねてきた10年であったのだと思います。
 
 そんな「何のために青年部を興したのか」という、創世記の思いを皆が感じることは重要であるということから、このウェブ10が出来上がったわけでありますが、これからは是非、「果たしてどんな業界にすべきなのか」という知恵を出し合っていかなくてはならないのだと思います。
 
 次の10年、いや5年ですら見通しにくい今、だからこそこの「結束」と言うものは大切にしていきたいと思います。来るべき新しい時代に、我々企業が繁栄していくためには、今の私達の「動き」がとても重要になります。
 
 その「動き」とは、始めの例えに戻すのならば、「新たな土地に、何を建てるのか」ということにでもなりましょう。
 
 考え方によっては、とても夢膨らむことなのではないでしょうか。ウェブ10が出来たこの日を境に、皆さんでそんな「夢」を描いて行こうでは有りませんか。 
編集後記
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