« 2006年07月 | メイン | 2007年07月 »

2007年01月 アーカイブ

2007年01月27日

2007/1/27 PRINT NEXT開催される

今回複写連青年部として初参加となった「プリントネクスト2007」。
今まで隔年開催イベントで、今年で3回目の開催。
ただ、前2回は、「プリント4」という名称で開催されていました。
4と言うのは、全国規模で活躍される全国印刷緑友会様、
全日本印刷工業組合連合会様、日本グラフィックサービス工業会様、
日本青年会議所印刷部会様の4団体を指しています。

宮崎の実行委員の方々が、ほぼ一年間をかけ、このイベント成功のため
尽力を注がれたことには、とても大変なことであり、
いつもこういうイベントが終わるたびに、
感謝の気持ちと、そのご苦労をひしひしと感じるものです。

イベントは、一つは、各企業団体が持ちよる「見本市」のような
「ビジネス交流会」会場。ここには当会からも、無理をお願いし
熊本コピー様に出展頂きました。
しかし印刷業の皆様の、こういう時に展示される商材には
びっくりする物が一杯あります。勉強になります。

そして、オープニングセレモニーでは、その5団体の代表が、
壇上に吊るし上げられ!実行委員長氏の開会挨拶の後、
我々代表がそれぞれスピーチ。
流石に、新参者の筆者私にはやや重荷でありましたが、
そんな泣き言は言ってられず、当然、スピーチ順としてはラスト、
しんがりを務めさせていただきました。

さて、その後はセミナーに、ビジネス交流会へと参会。
名刺交換等を重ね、又人脈が増えました。そして時は夕方17時。
ここまでの日程をこなしての17時と言うのは、結構疲労困憊。
何をするわけではなく、こうしてセミナーを聞くという時間でも、
疲れるものなのですわ。腰が痛い!!そして、焼酎が呑みたい!

それなのに、これから一時間半も!講演会が開催されると言うプログラム。
正直「ももええんちゃう!」というのり。私の会のメンバーも
「ちょっとプログラムに無理が有るよネェ・・・」私も否定せず。。

「講師の方が入場します。拍手で・・・」と、会場の真中の通路を
実行委員のアテンドで歩いてきたのは、23歳!何処にでもいそうな
やや反弱そうな青年!テレビゲームを興じているのが似合いそうな、
正にそんな風貌。席に座っていたおそらく全ての人が思ったに違いない。
「90分も君、喋れるの???」

しかしどうだろう!彼が手振りを交えながら話をしだして、ほんの5分、
いや、3分でその事実が理解が出来た。何!このはなしっぷり!!!!

彼は、例えば日産のこのフェアレディーZの
シュミレーターを見ていただくと分かるが、
車が3時限立体となって自由自在に動かせ、あらゆる角度から
車を確認できると言う3Dの技術を売りとする企業、「ヤッパ」の社長。
この技術自体も素晴らしいしが、何より彼の経歴、考え方、話し振り
そして、その話の内容に驚嘆しきり。誰一人として
眠気を覚えないこんな講演会、私は今まで一度たりとも経験が無かった!


彼は、この講演を2部制で行った。単にその工夫だけでも、既成概念を
覆しているが、特段2部目に話をした「リーダーの要件」には恐れ入った。
あくまでも、私が勝手に考えることであるので、と言う前置き。
年長者に向って講演していると言う有る意味その謙虚な意識も凄い。
その5つの要件とはこうだ。

「根拠の無い自信」
「明確なビジョン」
「感情」
「常識にとらわれない吸収力」
「根勘運」

どう!!23歳ですよ!経営暦6年。
しきりに彼は、「6年も経営をしてきて」と言っていましたが、
その表現だけで、その凄さと言うものが伝わりませんか!?
そこの私同様年代諸氏!

色々その他にも随分驚きの話が有りました。
23歳が若いと言うのは、何が基準なのだ?
40で死んでしまったら、半分以上既に生きてしまったではないか。
明日死んでしまったら、今はもう最終章。
だから何事も必死でやる・・。
・・・・・という年齢の話・・・。きりがありません。

質問タイムも、当然なんとか会の「やらせ」どころではなく、
何処からとも無く手が上がり、質問の応酬。
これだけ聴衆を「その気」にさせたことには、正にびっくりでした。

19時始まりの懇親会。私筆者会長特権で彼と話をすることが出来ました。
「フェラーリ」のホームページも採用されている為か、
マネージャーとして連れていたのが又これが若い女性!
それも青い目をした外人さん。何もかも恐れ入りました。


大懇親会が始まりました。オープニングセレモニーの会場を
更に拡幅した素晴らしい空間。
筆者には、先この講演が余りにも心に残り、
アトラクションの、踊り、太鼓のそれらが
悪かったと言うのでは決して無いのですが、
心地よいBGMと化していたのでありました。
しかし、これが大会本来の姿なのかもしれませんね。

そして筆者私、突然振られた「中締め」の発声。
これだけの会場で、いい加減なことは出来ません。
新参者の会長と言うことで、神輿に乗せられた気分でやらさせていただきました。
支えてくださった全ての皆様に感謝であります。

長々とした記録にを最後まで読んでいただけたとしたら感謝です。
若い彼から得た刺激、そしてこの会で得たビジネスチャンス、人脈、
全てが大変ありがたい土日でありました。

カテゴリー

Powered by
Movable Type 3.35