2006/7/14〜16 第11回 複写連全国 京都大会
2006年7月15日、複写連青年部の全国大会が、
複写連青年部発祥の地京都にて開催されました。
複写連青年部全国大会も今年で第11回目。
10年の大きな節目を越え「新たなる業界枠組みへの挑戦」
として、次なる20年を目指し発進。
この「web20」もその事業の一環であります。
私筆者、この日の総会にて青年部会長を任命されました。
そんな私が小学生だった時、修学旅行で泊まった
聖護院御殿荘。平安神宮にほど近い
その場所でこの京都大会が開催されたのであります。
今の京都は。祇園祭真っ最中。といっても、祭り音痴の私には
あまり何のことか分かっていないが、その正体たるは、
明日懇親会の後に分かると言うことらしい!
14日、私が会長に任命をされた総会が終わると、
毎年前夜祭として開催されている情報交換会へ。
今年の情報交換会は、なんと「ケントス」。
実行委員長の力技?にてこの場での開催。
踊りコンテストなどもあり、大いに盛り上がりました。
ところで筆者私、ここで突然かくし芸。
大阪の第4代青年部会長とともに、
幕間のミュージシャンと、盛り場ミュージシャンを
演じさせていただきました。大変失礼しました。
実はその後、私幕間のミュージシャンと、
第4代盛り場ミュージシャンさんとともに、
楽器を担ぎ今日との街を闊歩。
ずうずうしくも突然入ったジャズバーで、
セッションをしてしまったというのも、
筆者としては心に残る思い出となったのであります。
さて大会当日。所信表明演説ではありませんが
会の会長としてはじめてのご挨拶。
それなりに考えて話したつもりでしたが、如何だったでしょうか?
(ってそんなこといちいち憶えていませんよね・・)
その後、このweb20の前身であるweb10を発表。
10年を振り返るために
近畿の人たちが苦労して作ってくださいました。
どうぞ今一度ご覧下さい。複写連青年部の歴史が満載です。
そして毎年恒例の各地区研究発表。
この日の為に各地区で議論を重ね用意してくるご苦労。
いつも本当に感謝の気持ちで一杯です。
是非これらの活動が、単なる発表の為の活動に留まらないよう、
青年部の皆さんと力を合わせ活用していきたいと思うのであります。
そして、分科会が久しぶりに開催されました。
理事会の席でも「分科会」の有為性については
賛成意見多数であり、正に青年部らしさの出るイベント。
地域を超えた仲間と仕事について交わす話は、
実に興味深く、そして親交が図れるのでありました。
その後の懇親会は実に京都らしい懇親会でありました。
和室にお膳、そして舞子さんが華やかに彩りを加えて下さいます。
座敷って言うのは良いですね。移動して座り込み盃を交わす。
落ち着いて語り合う事が出来ました。勿論浴衣で。
さてここからが更に近畿の人たちの企画の見せ所。
お酒を頂き、ご機嫌状態で先の分科会の「班」に分かれ
移動開始!実は凄い蒸し暑い日だったので、
呑んだビールがどんどん汗と化していくのが分かります。
京都名物?MK観光バスに乗り、約10分。
降ろされたのは、街中の人ごみ「手前」。
ここからがなんともサバイバルゲームの様相なのであります!
祇園祭の宵々山。初めての経験でしたが、
行ってびっくり、見てびっくりでしたよ!
そのシャッフルされた、班のメンバー6名と一緒に
数ある「鉾」より指定の「鉾」を探し巡る。
蒸し暑さと人混みに、結構うんざりしかかる場面もありましたが、
この企画自体のすばらしさは、そんな状態から、
何とかそれにたどり着き、そして、達成感を味わうという物。
これ文字では伝えることが出来ませんが
こうして、この会に参加した人たちとの
絆が更に深くなると思うと、
とても感慨深い物であるとつくづく実感しました。
その人混みの中から指定の「鉾」を見つけ出し、
携帯で写真をとって本部に転送。それだけの事といえば
それだけなのかもしれませんが、その場に居られた諸氏は
その結束の強さと、達成感の大きさに
「感動」したのではないでしょうか!
そして我々、1時間ほど歩いた後写真を撮る事が出来、
その後さらに食事できる場所を彷徨い歩き、
たどり着いた中華料理屋で飲んだビールの味の素晴らしかった事!
今でも鮮明に覚えています!
当然12時を回り帰ってくると、疲れているはずが
結構皆充実感で溢れ返っているのが極めて印象的!
単なる二次会と化さなかったこの企画の大成功を
この深夜のロビーで感じたのは私だけではなかったと思います。
今大会は大会史上初の3日め突入!
さすがに私もくたくたでしたが、昨夜の分科会の報告会。
くたくただっただけに、記憶も薄く恐縮ですが、
最後の最後、現近畿地区の部会長である日笠さんが
参加青年部員へ向け放たれた一言が、この会の素晴らしさを物語りました。
『一歩踏み込む勇気をもとう!』
参加いただいた皆様。そして近畿の皆様。
本当にありがとうございました。
そしてこの名言とともにこれからも頑張りましょう。


